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【NEWS】日本経済新聞社主催のシンポジウムでVisiWorkについて講演しました

2021年2月12日の日本経済新聞主催・厚生労働省共催のNIKKEI Smart Work シンポジウム「トップが主導する企業のテレワーク戦略 」にて、VisiWork運営会社シナジー研究所の代表依田が下記の通り講演しました。講演では、テレワークの浸透を深めるために、識者の意見として、タスク・プロジェクト管理の必要性とその支援ソリューションであるVisiWorkについて説明しました。

講演内容

プロジェクト管理の知恵でテレワークの第2ステージへ
–ICTによる仕事の可視化が、イノベーションを可能にする–

  1. テレワークのメリットと課題
  2. 効率的なテレワークとは
  3. タスク・プロジェクト管理の実装:REDMINE
  4. タスク・プロジェクト管理の例:高砂工業株式会社様
  5. 仕事の可視化からイノベーションへ
  6. 課題解決支援サービス:VisiWork

シンポジウム全体の流れ

まず、厚生労働省から国としてのテレワークへの取り組みの紹介があり、その後、慶応大学大学院鶴教授より、新しい働き方としてのテレワークはテクノロジーを活用して多様で柔軟な働き方を実現する好機であるとする基調講演がありました。リモートの限界に挑戦し、新しい働き方が可能であるという信念を貫くべしと結ばれました。

次に、シナジー研究所代表依田が、上記の内容で講演し、その後、ベルフェイス株式会社から非対面デジタル営業のための専用システムの紹介がありました。コロナ禍によりやむなく始めたテレワークではあるものの、現在のやりづらさや苦しさは、テクノロジーによって克服可能であり、その先に従来実現できなかった柔軟な働き方が可能になるという考え方で一貫性のある講演の流れとなりました。

その後、厚生労働省「テレワーク宣言企業」の選定企業によるパネルディスカッションがあり、シンポジウムは終了しました。パネルディスカッションでは、各社においてテレワークを始めたきっかけ、実施している工夫、今後の課題や対策が紹介され、意見交換が行われました。

テレワーク戦略を扱ったシンポジウムとして視聴者に参考になる情報がわかりやすい順番で提供される有益な場となりました。

依田講演資料の補足

以下では、依田の講演資料において、時間の制約から末尾に回して補足資料としたスライドについて解説します。スライド全体は、こちらからダウンロードできます。

資料① 2020年に認識された課題

テレワークの課題が次第に変化しているという冒頭の説明のために、2020年の5月から10月までの間での変化がわかる日本生産性本部の調査レポートの一部を表形式にまとめたものです。

資料② プロジェクト管理の知恵 (エッセンス)

プロジェクト管理の知恵とは何か、そのエッセンスを依田の経験をもとにまとめたものです。これについては、近々、VisiWorkサイトにて解説記事を掲載予定です。

資料③ 出来高管理(EVM)は最高のコミュニケーションツール

プロジェクト管理の知恵の中で最高峰と依田が考える出来高管理(EVM)について解説したスライドです。この一枚ではわかりにくいと思いますので、是非、VisiWorkサイトの関連記事をご覧ください。

資料④ ハイブリッドアプローチ

シンポジウムの講演では、比較的導入しやすいタスク管理と100年の歴史があるプロジェクト管理とをミックスして使うことをハイブリッドアプローチとして推奨し、そのためのツール(REDMINE)を紹介しました。このスライドはそのハイブリッドアプローチを図解したものです。

資料⑤ タスク・プロジェクト管理のハイブリッドなアプローチ

ハイブリッドアプローチの具体的な姿を説明したのがこのスライドです。縦軸では従業員を、横軸では部門やプロジェクトを示しています。営業部門に対しては、稼働時間の管理だけを行っていますが、重要な提案業務に対しては、プロジェクト管理手法であるスケジュール管理を行って担当者の負荷を管理しています。また、設計製造部門の大型案件については、さらに出来高管理(EVM)も適用して進捗管理、予実管理、納期予測を行っています。

資料⑥ 高砂工業株式会社様の取り組み

講演で紹介した熱処理システムメーカー、高砂工業株式会社様における出来高管理(EVM)導入の実際のスケジュールです。株式会社シナジー研究所が直接ご支援した導入プロジェクトは2019年12月~2020年9月に行われました。

資料⑦ 記事サイト運営

REDMINE導入事例の二つ目として紹介する予定だった株式会社シナジー研究所VisiWork事業における使用例です。ブログ記事の執筆などVisiWorkサイトのコンテンツを拡充する業務全体をREDMINEでプロジェクト化しています。

業務では、REDMINEのほかに、オンライン会議ツールであるZOOM、チャットルールのSlackなども利用し、モバイル環境でプロジェクトの進捗を確認するためにREDMINEのスマホアプリも使用しています。

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